子供が入院したとき支払った費用は返ってくる?!子ども医療費助成制度

子供が入院して初めて知った医療費助成制度のこと。
もしもあのとき知らなかったら、シャレにならない高額医療費を支払うことになってました。
知らないって怖いことだな・・・と感じた、とても貴重な経験です。

子ども医療費助成制度は国や自治体(区、市、郡など)の事情にも左右されますから、日本国籍の全ての子供に当てはまるわけでもありませんし、現状がいつまで維持されるかも分かりません。

あくまでも現時点での我が地元における小学生の場合は、という注釈つきにはなりますが、何かの参考になれば・・・という思いから、記録しておくことにしました。

安心してください、戻ってきますよ!

入院にかかった費用のうち医療に係るものは申請によって戻ってくる」なんてことは全くもって知りませんでした。
たまたま入院中にやり取りしていた友人のお子さんが数年前の夏休み中、熱中症で入院したことがあり、そのときの経験から、知っていたことを教えてくれたんです。

勉強になった、ヨカッタ・・・って思う半面、知らない人は損をするようにできている公の決まりについて、何だやるせないものを感じたのでした。

高額医療費制度についてはご存じの方が多いように思うんですけどね。
※高額医療費制度については、また別記事にてアップしたいと思います *^_^*

退院時に医療機関の窓口で「入院にかかった医療費は返還が受けられるんですよ」って教えてもらえるのかどうかについては、残念ながら分かりません。
長男の場合は退院が日曜日だったため、窓口業務が機能しておらず、後ほど請求書が送られてくる形になったからですね。

さらに、窓口業務が動いている平日の退院の場合でも「後ほど支払う(要するにツケですね)」ということができるのかどうかについては、医療機関にもよると思いますので、窓口で確認してみてくださいね。

「いったん支払って後で請求」って意外と面倒!
この機会に、「子ども医療費受給資格証(入院用)」についても知っておきたいですね。

⇒ 子供が喘息で入院して初めて知る医療費助成制度のこと

入院にかかった医療費の返還を受けるには?

私がお伝えできるのは、

◆小学4年生
◆入院した医療機関は市内
◆小学生以上の医療費負担は大人と同じ3割(厚生年金)
◆子ども医療費受給資格証(入院用)をまだ持っていない
◆退院は日曜日
◆窓口業務は動いていないため、後ほど請求

この条件の場合の経験です *^_^*

退院して数日。
請求書が送られてきました。
こちらの記事でもお話しした、9万円にも上る請求書と振込用紙ですね。
子供が喘息で入院して初めて知る医療費助成制度のこと

それらの書類を持って、まずは最寄りの地域センター(市役所の出先機関)を訪ねます。

そこで教えていただいたことは、返還の申請には『支払ったことを証明するもの』が必要なので、この9万円をいったん支払わねばならないということでした。
返還(振り込み)は、申請した月の翌月末日とのこと。

一時的とはいえ、避けたい出費ですよね。

いったん支払っておいて後ほど返還を受けるには、市役所(区役所や町役場もしくは最寄りの出先機関)の窓口で申請します。

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申請するとき必要なものは?

持参する必要があるのは、以下の5点です。

◆入院した本人の名前が入った保険証
◆認印(シャチハタ不可)
◆返還を受ける口座の通帳
◆被保険者(扶養義務者)の身分証明書(免許証かパスポート)
◆医療費の領収証

窓口で申請書をもらい、必要事項を記入して提出します。
あとは待つだけですね♪

ただ、費用が戻ってくるとはいえ、入院なんてしないに越したことはないですからね。
やっぱり元気がイチバンですよ!


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