渡辺和子著書【置かれた場所で咲きなさい】名言と感想/教訓と反省

 

ふだん全くと言っていいほどテレビを見ない私の目に渡辺和子先生の姿が映ったのは、10月30日の金スマに出演されていたときのことでした。
その日の その時間、私は偶然にもテレビをつけていたんです。

金スマでは、先生のご経歴や、著書【置かれた場所で咲きなさい】などが紹介されていました。

先生の著書は、子育てに行き詰まり、自分の置かれた境遇を周りのせいにしたくなったとき、心を鎮めるためのバイブルとして、手元に置いてありました。

バタバタと慌ただしく過ぎていく毎日。
あまりにも時間がなさすぎて、実はまだ目次にしか目を通すことができていなかったんですね。
ですが、とうとう先生の著書を最後まで読むときが来てしまいました。

 

さて、せっかく読むからには、著書の中で語られる名言と感想、そして教訓と反省を記したいと思います。
毎日を雑に生きている自分、子供たちをぞんざいに扱ってしまっている自分への戒めを込めて。

先生のご経験に裏打ちされた数々の名言が胸を打ちます。
子育てに行き詰まっているあなたにこそ読んでほしい、おすすめの1冊です *^_^*

 

渡辺和子先生のご経歴などについては、こちらの記事が詳しくて分かりやすいです。
⇒ 渡辺和子にうつ病の過去?2・26事件と父親の死!金スマで壮絶な経歴を激白!


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ものごとには全て意味があり、これを摂理と先生はおっしゃいました。
テレビで先生をお見掛けしたのも、そのときを知らせる摂理なのだと思えます。

 

子供たちと向き合えてないなぁ・・・と反省させられた名言

 

ほほえみには、お金も時間もかけずに相手を幸せにする力がある

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時間的、精神的、経済的、この3属性の困難は私たちから笑顔を奪います。
でも、逆に、そんなときこそ笑顔です。

母親の私が元気で、そして笑顔でいなければ、家の雰囲気は悪くなります。
分かってはいるのですが、つい不満を顔に出してしまいます。
だって、人間だもの。

子供たちを「かわいい」「いとしい」と思える瞬間を1つでも多く見つけ、笑顔で過ごす時間をたいせつにしたいと思います。

 

 

一生の終わりに残るものは、我々が集めたものでなく、我々が与えたもの

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実家の両親が助けて「くれない」、夫が早く帰ってきて「くれない」、子供たちが手伝って「くれない」・・・。
普段から私は、人が「してくれない」ことに不満を抱き、求めるばかりしているくれない族であったことに、あらためて気づかされました。

そして、子供たちにみずから与え、遺していかなければならないのだと、襟を正しました。

先生のお伝えになりたいこととは少し違っているかもしれませんが、私なりの解釈と自戒です。

 

 

時には立ち止まって休んでもいい。再び歩き出せるかが目標達成の分かれ道

休憩

毎日毎日、平日は小さい子供たちを保育園に送り出すまで、そして夕方は保育園へ迎えに行くところから、自分が自分でないように思える慌ただしい時間です。
では休日は休まるのかと言えば、むしろ逆で、それこそ朝から晩まで、子供に振り回されて終わります。

今この記事を読んでくださっているあなたも、私と同じような慌ただしい毎日を過ごしておられるのかもしれません。

「あなたがしっかりしないでどうするの」なんて、叱咤激励を受けることもあります。
今だって精一杯がんばってるのに、「がんばれ」「がんばれ」って発破をかけられ続けて、しんどい思いをすることもありますよね。

時には立ち止まりたくなりますよね。逃げ出したくもなります。
母業には24時間365日、休みがありませんから。

そんなときには立ち止まって休んでもいいのよ、と先生はおっしゃいます。
その言葉だけで、ずいぶん心が軽くなるのを感じることができました。

また明日から頑張れそうです *^_^*♪

 

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奈良〔なら〕の鹿〔しか〕のお話

※ 勝手に漢字を当てました *^_^*
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最後の言葉は、渡辺和子先生のお言葉ではありません。
ですが、先生が著書の中で引用しておられたので、併せてご紹介しますね。

 

かつて長野県に存在していた私立高校。
校長先生がご自身の著書の中で、相手を生かす ぬくもりあふれる言葉を語られています。

この学校では、生徒を評価するとき、「しか」ではなく、「なら」を使っていました。
「足し算しかできない」ではなく、「足し算ならできる」と表現したというのです。

ここは更生施設としての役割を持つ高等学校だったようですが、この校長先生の言葉は、何人もの生徒の心を救ったことでしょうね。

 

ところで、ちょっと記憶があいまいですが、昔 何かで見た、今でも心に残っているお話をご紹介したいと思います。

1人の若者がいました。
彼は、不慮の事故によって両脚を切断することになり、車いす生活を余儀なくされました。
彼はもともと一流のスポーツ選手でしたが、両脚を失ったことにより、選手生命を絶たれてしまったんです。

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日本の病院で受けた手術は成功しました。
数日後、リハビリを控え療養中の彼に対し、主治医は丁寧に説明しました。
「これからできなくなること」について・・・。
すなわち、スポーツ選手としての人生は終わった、と。
そして彼は絶望の淵に立たされました。

 

アメリカの病院では、彼と同じように選手生命を絶たれた患者さんがいれば、ドクターはこう説明するんだそうです。

  • あなたは、車いすに乗ることができる
  • あなたは、残された両手で車いすを自在に操ることができる
  • あなたは、車いすを操縦し、自分の見たい景色を見ることができる
  • あなたは、これから新しい自分を発見することができる
  • あなたは、これから新しい生き方を模索することができる
  • あなたは、これから新しいスポーツにチャレンジすることができる!

このドクターの言葉でモチベーションを取り戻した彼は、たしか車いすで行うスポーツの選手になったように記憶しています。

言葉の持つ力が人の心を元気づけ、勇気を持たせてくれた、という実話です。

 

渡辺和子先生のご経歴などについては、こちらの記事がおすすめです♪
⇒ 渡辺和子にうつ病の過去?2・26事件と父親の死!金スマで壮絶な経歴を激白!

 

書籍界での「170万」という数字

 

書籍

 

ベストセラーの基準と定義

 

どれくらい売れたら「ベストセラー」と呼ばれるのでしょうか。
その目安となる数字は「3万部」。

・・・拍子抜けしませんでしたか。
もっと大きな数字が飛び出してくると思ってたでしょ?

 

書籍の新刊は、毎日200~300冊も出版されているそうです。
これは驚きの数字ですね!

そして、その中で、1万部 売れる新刊は1%未満。
100冊に1冊あるか ないかです。
1万部も売れれば、それはとってもスゴいことなんですって!

大抵の書籍は5,000部程度で終わるんだそうですよ。
いきおい、初版だけで事足りてしまい、増刷されないでフェードアウト。
ちなみに、 コミックの場合は100万部 売れても「ミリオンセラー」とは呼んでもらえないのだということです。
そりゃそうですよね、トップの「ワンピース」は(巻が多いとはいえ)3億超っていうんですから、100万部では、まだまだ!

 

 

10万部を超えたら「一流」

 

こうなると、大手の新聞社や出版社からの取材依頼や、テレビの出演依頼、また、書籍の内容にもよるのかもしれませんが、講演依頼が来ることもあるんですって!
こうなると、もう「ベストセラー作家」の名をほしいまま!(笑)

 

ということは・・・? 170万部という数字のスゴさ

 

ここまでで、「170万部」がどんなにスゴい数字なのかはお分かりいただけたと思います。
渡辺和子先生の「170万部」って、「スゴい」どころの騒ぎじゃないじゃん。

 

ところで、最後に、情報に疎い私でも聞いたことのある、過去のベストセラーのタイトルをいくつか挙げてみますね。

ベストセラー

調べていて、上には上がいるということが分かりました。

黒柳徹子さんが主役の「窓ぎわのトットちゃん」。
戦後最大のベストセラーと言われているそうで、この記録はまだ抜かれていません。
活字離れが進んでいる現代、また電子書籍というものの普及も手伝って、この記録が抜かれることはないのではなかろうかと思っています。

 

渡辺和子先生のご経歴などについては、こちらの記事に詳しく書かれています。
⇒ 渡辺和子にうつ病の過去?2・26事件と父親の死!金スマで壮絶な経歴を激白!

 


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