冬至かぼちゃとゆず湯を子供と楽しむ!語り継ごう日本の伝統行事の由来

 

冬至にかぼちゃを食べたり、ゆず湯につかったりしていますか?

冬至は12月22日(ごろ)を指し、日本の位置する北半球では、1年のうちで最も日の出から日没までの時間が短くなる日です。
中国や日本では古くから、「一陽来復〔いちようらいふく〕」といい、この日を境に上昇運に転じるとの言い伝えがあり、冬至は特別な日として扱われています。

また、クリスマスのルーツであるといった説もあります。

日本の伝統行事として次世代へ語り継いでいきたいイベントでありながら、実際には、その後 間もなくやって来るクリスマスが重要視され、軽視されがちな冬至。

今回は、冬至かぼちゃの由来と、手軽に楽しめるゆず湯についてお話しします *^_^*

 


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冬至にかぼちゃを食べるのはなぜ?

 

pumpkin (1)

 

古くから、「ん」のつく食べ物を冬至に食べると「運〔うん〕」が向いてくると言われています。
じゃあなぜ「かぼちゃ」? 「ん」なんてつきませんよね。

ところが、「かぼちゃ」を漢字で書くと「南瓜〔なんきん〕」となり、「ん」がつく食材名に早変わり *^_^*

陽が当たりやすく運気のよい南に運が向いていくと言われている、ラッキーな食材なんです。
中身は金運アップの色と言われている「黄」ですしね♪

また、かぼちゃには、風邪の予防に効果の高いカロテンやビタミンAが豊富。
そういった意味でも、特に体調を崩しやすい冬場にはおススメの食材なんです。

かぼちゃを冬至に食べるようになった由来を子供に教えると、食材に対する愛着もわき、日本の伝統行事に対する理解も深まります。
かぼちゃが苦手な子供さんも、家族の健康に対する思いやりの詰まったお料理だということを知れば、喜んで食べてくれるようになるのではないでしょうか *^_^*

 

子供が喜ぶ冬至かぼちゃおすすめレシピは「いとこ煮」♪

 

itoko

 

かぼちゃは、お醤油とお砂糖で味付けする伝統的な日本料理「煮つけ」ももちろん美味しく人気ですが、さらに ひと味プラスする意味でも、栄養価を高める意味でも、これに小豆を足して「いとこ煮」にしてはいかがでしょうか。

いとこ煮は、かぼちゃとゆで小豆を一緒に煮るだけの簡単レシピですが、その甘さがスイーツのようで、子供たちも喜んで食べてくれること間違いなしです。
実際、我が家でも人気メニューのひとつです。
かぼちゃも乾燥小豆も長期保存がきき、1年じゅう手に入る手軽な食材ですので、今夜から定番メニューにしてみては?

小豆も、冬至に食べて「邪気を払う」とされているラッキー食材なので、冬至かぼちゃの運気と相まって、さらに運が向いてくるかもしれませんよっ♪

 

⇒ 「いとこ煮」のおすすめレシピは、鋭意 執筆中

 

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冬至には、子供と一緒に柚子〔ゆず〕湯につかってあったまろ♪

 

yuzu

 

冬至の日のもう1つの伝統行事といえばゆず湯です。
「冬至」と「湯治」の語呂合わせ、「ゆず」は「融通」で「融通が利く」、つまり「ゆずが効く」という語呂合わせからゆず湯に入るようになったといった説のあるゆず湯。

ゆずは、実を結ぶまでに何年もの年月がかかるといわれます。
このことから、ゆず湯には「長年の苦労が実を結ぶ」という意味合いが込められているのだそうで、苦労をねぎらう意味での「湯治」でもあるんですね。
日本の伝統行事には、人と人との温かい心のふれあいや、他人の苦労を労う気持ち、家族への思いやりなどが込められていることが分かります。

ゆずは、果皮に多くのクエン酸やビタミンCを含んでおり、ゆず湯に入ることで、美肌効果が得られるだけでなく、血行が促進されることによって冷え性が緩和されたり、体を温めて風邪を予防したりといった効果も抜群なんですと。
ゆず湯につかれば、柑橘類特有の爽やかで芳醇な香りに、心身ともにリフレッシュできることと思います。
いつもの入浴剤ではなく、生のゆず皮を利用して、子供に伝統行事の由来や意味を教えてあげたいですね。

ゆずは、お湯に長く浸しておくと実が崩れやすくなるので、100円ショップなどでも入手できる網目の細かい洗濯ネットや、不要になったストッキングなどに入れてから使用すると、後片付けがラクです♪
成分が強いので、皮膚の弱い方は、入浴後のシャワーを忘れないようにしてくださいね。

長女は皮膚が弱く、幼いころ、お風呂でミカンを食べた後、むいた皮を浮かべていただけで、湯上がりには体中が痛いと言って泣きました。
ミカンですら痛いと言うんですから、ゆずだと当然もっと痛がるでしょうね。

このような場合は、ゆずの香りの入浴剤で代用するのもいいかもしれません。
我が家では、長女だけでなく、次男・三男も超敏感肌なので、入浴剤を試そうと思っています。

固形であれば20錠入り600円程度、粉末状のものであれば30回分入り400円程度で、最寄りのスーパー・薬局・ホームセンターなどでも手に入ります♪

 

まとめ

 

古くから語り継がれている日本の伝統行事。
ですが、特に子育て中はめまぐるしく時間に追われ、「冬至」なんて意識することもなく過ぎていきます。

ふと思い出してこのページを訪れてくださったあなた。
今年は家族で楽しんでみませんか?

冬の寒さや風邪などに負けず、家族そろって元気にお正月を迎えるためにも、「冬至かぼちゃ」と「ゆず湯」の伝統、受け継いでいきたいものですね。

我が家も、今年こそは! と思っています *^_^*


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